ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2019年11月06日

バイエルンの監督?トーマス・トゥヘル氏「私はパリSGの監督だ」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 昨年にもバイエルン・ミュンヘンの後任監督候補として名前が浮上していた、トーマス・トゥヘル氏。しかしながら最終的にトゥヘル氏はパリ・サンジェルマンと契約を交わし、そしてバイエルンはアイントラハト・フランクフルトから、ニコ・コヴァチ監督を引き抜いた。

 だが週末に行われたそのフランクフルトでの試合で大敗、その後に退任という事態へと陥ったが、果たしてバイエルンは再びトゥヘル監督招聘に動くのか?

 しかしながら火曜日に行われたCLブルージュ戦に向けたプレスカンファレンスにて、同氏は「特に関心を抱くわけではない。私はパリ・サンジェルマンの監督なのだ。ここと契約を交わしているし、他クラブのことを考えるわけでもない」とコメント。さらに5月に2021年まで延長した契約についても指摘した。

 昨日に行われたCLでのプレスカンファレンスでも、アヤックスのテン・ハフ監督が「選手たちとも良い関係性を気づけているし、今シーズンはアヤックスに残るよ。そう言える」と発言。なおバイエルンはこれから、ハンジ・フリックACを暫定監督に据え、ガーランド氏をACへと配置。

 ウリ・ヘーネス会長は「まずは水曜のCLオリンピアコス戦に落ち着いて臨む、土曜にはドルトムント戦もあるんだ。そして私の考えでは、次のアウェイ戦が行われる3週間後のデュッセルドルフ戦には、どう監督人事に対応するかわかることになると思う」と語っている。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報