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2019年11月08日

ヴェンゲル監督を招聘?バイエルン「オプションでは無い」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 話し合う用意を示したものの、しかしながらバイエルン・ミュンヘン側はどうやら、そこまでの用意はなかったようだ。アーセン・ヴェンゲル氏が、バイエルンの監督となることはない模様。

 引き続き、バイエルンの後任監督人事は不透明となったままだ。最近ではニコ・コヴァチ監督の後任として、アーセン・ヴェンゲル氏の名前が浮上しており、kickerでは既にお伝えした通り、両者はコンタクトをとりあっていた。

 しかしながらドイツの大衆紙ビルトに対して、バイエルンは「アーセン・ヴェンゲル氏はカール=ハインツ・ルメニゲ代表と水曜午後に電話で話し合い、そしてバイエルンの監督ポジションへの基本的関心を示していました」と返答。

 そして「FCバイエルンはアーセン・ヴェンゲル氏のアーセナルでの監督としての仕事ぶりを、非常に高く評価しています。ただ彼はバイエルン・ミュンヘンの監督としてのオプションではありません」と、明かしたという。

 なおバイエルン・ミュンヘンでこれまで監督候補として名前が浮上していた人物のうち、パリ・サンジェルマンのトゥヘル監督アヤックスのテン・ハフ監督は、CLのプレスカンファレンスにて即座の就任に関心がないことを示唆。さらにラングニック氏については同氏の代理人が「話し合うことに意義を見出せない」と否定している。
 


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