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2019年11月12日

ジョシュア・キミヒが語る、フリック体制のバイエルン

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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  土曜日に行われた注目のドイツ頂上決戦、ボルシア・ドルトムント戦での快勝をおさめた、バイエルン・ミュンヘンのジョシュア・キミヒが振り返る・・・

…ドルトムント戦での勝利「これだけの得点差も、内容に見合った勝利だったと思うね。開始から15分を除いては、僕たちは本当に良い試合を見せることができたと思う。開始当初は、少しナーバスになっているところが感じられたけど、でも先制点を奪ったことで、本当にうまく試合を掴むことができたし、後半の1つのビッグチャンスを除いては特に相手に隙は与えていなかったと思うよ」

…フランクフルト戦での大敗後の快勝「守備面で集中して臨んでいこうとしていたし、誰がどういう動きをするかということもあるけれど、アグレッシブさリスクの掛け具合といった部分についてもだ。シャープに、うまくカバーしていくことを心がけたし、その結果、かなり高い確率でボールを奪うことができていたよ。ドルトムントは試合を見出すことはできなかったように思うし、僕たちは決して落ち着きを失うことなく、90分間に渡ってプレッシャーをかけつづけていた。最終的にもっと得点もとれたように思う。カウンターをうまくできていればね」

…フリック暫定監督の采配について「正直いって、僕たちはまだ3回の練習しか行えていないんだ。木曜日にCLオリンピアコス戦のあとで練習場に集まった。あれは良かったと思う。モチベーションについては、こういった試合ではこれ以上必要はないさ。守備面のストラクチャーや、展開といった部分がしっかりとできたことは良かったと思うよ。みんなが、何をすべきか意識していた。うまく実践にうつせていたと思う。」


…アラバのセンターバックについて「ダヴィドにはもう一度は口にしているんだけど、左サイドバックとして見事な彼ではあるけど、でもセンターバックとして、僕は彼はベストプレイヤーの一人ではないかと思っているんだ。彼の間の取り方は素晴らしいものがあるし、ビルドアップも見事だ。そしてプレッシャーの中にあっても落ち着きを保ち続けているよ」
 


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