ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2019年11月12日

バイエルンのサリハミジッチSD、来季から役員会へ

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


月曜夕方にミーティングを行ったバイエルン・ミュンヘンの相談役会は、ハサン・サリハミジッチSDを競技部門の役員として承認することについて話し合い、そして来シーズンから実現する見通しとなった。

 発表の中で相談役会は、サリハミジッチSDは「素晴らしい仕事ぶり」を評価しており、そしてその賞賛の範囲は、「ここ数年にわたり成功をおさめてきた」トップチームのみならず、ユースなど育成関連にも及ぶものであるという。

 またこれにより、間も無くして退任するウリ・ヘーネス会長の希望が実現することになった。なおヘーネス会長のほか、次期会長となるハイナー氏も、サリハミジッチSDのことを支持している。ただ2017年夏より職務についている同氏に対しては、これまで批判の声が絶えず起こっており、先日はヘーネス会長がTVの討論番組に飛び入りで電話参戦、擁護する姿もみられた。

 ちなみに基本的に仕事内容にはさほど大差は生まれないとはいえ、ヒエラルキーとしてはサリハミジッチ氏は非常にこのことを重要視しており、別の競技部門の役員の下では仕事をしたくはないとの旨をすでに明かしていた。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報