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2019年11月14日

マヌエル・ノイアー「最初は、あまりGKには乗り気じゃなかった」

Germany
.ドイツ代表
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 王者バイエルン・ミュンヘン、そしてドイツ代表においても、長年に渡り守護神として君臨し続けてきた、マヌエル・ノイアー。しかし実はゴールキーパーというポジションについては、「はじめのうちは、そこまで乗り気だったわけではないんだよね」と、kickerとのインタビューに対してコメント。しかしながらその当時の監督は、それとは異なる考えをもっており、ゴールキーパーでプレーすることになった。

 ただそれでも、時間ができればピッチでボールを蹴ることを好んでいたノイアーは、「それもあって、足を使うことにかなり自信をもてた」と振り返っている。確かに自宅でも精力的にトレーニングをこなした努力の賜物でもあるのだが、ただそのことがきっかけとなり、ただの良いゴールキーパーから、卓越したゴールキーパーへの扉を開かせるために、1つの鍵となっていく。

 シャルケのユースチーム、トップチーム、ドイツ代表、そしてバイエルンへの階段を駆け上がるうちに、マヌエル・ノイアーは近年におけるゴールキーパーのプレースタイルを1つ上のステージへと押し上げていくことにもなったのだ。このことについて、ノイアーは「もちろん良いことだとは思うし、ポジティブに受け取っている。ただこれを目指していたわけではないことも確かだけどね」とコメント。

 自身の引退後への影響について指摘しつつも、「まだ僕は、引退のことについては考えていないよ」と強調。そして「体調が続く限り、そして良いパフォーマンスを発揮できて、必要とされるうちはね」と言葉を続けている。
 


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