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2019年11月21日

後任監督模索のバイエルン、再びポチェッティーノ氏がオプションに

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 先日、トッテナム・ホットズパーを後にしたマウリシオ・ポチェッティーノ氏。次期監督を模索しているバイエルン・ミュンヘンとしては、そのオプションにさらに一人加わった形だ。

 バイエルンは以前にも同氏の招聘へと動いており、ニコ・コヴァチ監督を迎え入れた2018年にも、トッテナムのクラブ関係者筋によればポチェッティーノ氏は候補として挙がっていた模様。

 つまりはサリハミジッチSDとのコンタクトは既にあったということでもあり、バイエルンの首脳陣も同氏の手腕を評価しており、ただポチェッティーノ氏は、英語とスペイン語を話すことはできるが、ドイツ後を話すことはできない。

 いずれにせよバイエルンでは、現時点においてハンジ・フリック氏が引き続き監督を務めることが既に確認済みとなっており、少なくとも年内いっぱいまで。さらに状況次第では、その後も継続して指揮をとる可能性も残されているところだ。

 しかしながらそれでも、今回のポチェッティーノ監督の退任は、そのバイエルンにとってこの冬、さらにもう1つのオプションを加えることを意味するものでもある。
 


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