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2019年12月07日

注目の若手FWハーランド、指揮官はライプツィヒ移籍を薦める

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 ブンデスリーガだけでもバイエルン・ミュンヘンやRBライプツィヒ、さらにはボルシア・ドルトムントからの関心も伝えられ、ドイツのみならず欧州のトッククラブからも注目を浴びる逸材、エルリング・ハーランド。所属するRBザルツブルクの指揮官ジョゼ・マーシュ監督は、期待の若手FWに対してブンデスリーガ、RBライプツィヒへの移籍を提言した。

 「ライプツィヒは、若く、そして爆発力をもった、カウンターを得意とするプレイヤーにとっては、素晴らしいクラブだと思うね。その理屈でいけば、ハーランドはライプツィヒと非常にうまくマッチすると思う」ちなみにマーシュ監督にとってライプツィヒは、昨夏までラルフ・ラングニック監督兼SDの下でアシスタントを務めるなど、非常に良く知るクラブだ。

 さらに”Omnisport”とのインタビューの中で、マーシュ監督は19才の点取屋について「ハーランドにおける重要なポイントは、そのポテンシャルを発揮するために、正しい姿勢を持っているということになある」と強調。「エーリングはその素質を持っている。決して満足感に浸ることなく、常に高みを目指している選手だ」と評している。「オフでも決して準備をおこたるようなことはしない」

 なおメディアで伝えられるところによれば、ハーディングとの契約には移籍金2000万ユーロで移籍可能となる例外条項が付随しているとみられており、このことについてクラブ側からは認める発言を得られてはいないが、ただライプツィヒに優先的に買取可能な権利があるとの報道についてはザルツブルク側が明確に否定した。
 


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