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2019年12月16日

バイエルンのエルナンデス、後半戦でしばらく離脱も「ドーハで調整する」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 バイエルン・ミュンヘンは年明けに迎える後半戦での開幕戦でも、リュカ・エルナンデスを欠いて臨むkとおを余儀なくされる。フランス代表DFは10月おわりに、靭帯損傷のため右足の手術を受け長期離脱に入っており、チーム練習復帰の見通しは1月の終わりになる見込みだという。

 今夏に移籍金8000万ユーロを投じてアトレチコから加入したDFは「とても良い感じではあるんだ。来週にも軽くランニングをこなすところだよ」と、エルナンデスは日曜日に、アリアンツ・アレナのサッカーミュージアムを訪問した際にコメント。
 
 なおバイエルン・ミュンヘンは1月4日から10日にかけて、今年もカタールにて冬季キャンプを実施。1月19日に迎えるヘルタ・ベルリン戦に向けての準備を行っていくが、エルナンデスはこの試合でも離脱中ということに。

 ただそれでも今冬に行われるカタールでのキャンプに帯同する予定だという。「プランとしてはそうだね。ドーハに一緒に僕もいくよ。そしてまずは部分的にチーム練習に参加できれば。あと別メニューでの調整もするよ」との考えを示した。

フリック監督の去就は来週決断


 果たして来年も引き続き、ハンジ・フリック監督が指揮をとりつづけるのか?その判断は来週に下すことを、すでにクラブ側は明らかにしている。選手たちからはフリック監督を支持する発言が出されているが、サリハミジッチSDは「決断するのは、あくまで我々だ」と強調。年内最終戦のヴォルフスブルク戦後に、フリック監督との話し合いが行われる。

 一方でフリック監督は、自らを支える「素晴らしいコーチ陣」への感謝の気持ちも述べており、選手たちから支持を得られている状況は「何も私個人のおかげではない」とし、「だからこそ、こういった支持の声は嬉しいものなんだ」とコメント。そして「自分の気持ちは決まっている。あとは展開を見守るだけだ」と言葉を続けた。
 


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