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2019年12月21日

レヴァンドフスキ、年内最終戦を終えたその日に手術

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 週末に迎え撃つ相手VfLヴォルフスブルクは、これまで22試合のホーム戦において20勝2分と、ブンデスリーガの中で最も相性の良い組み合わせであり、またこれまで20得点をマークしてきた得点王、ロベルト・レヴァンドフスキにとってもまた最も相性の良い相手との対戦でもある。

 そのため引き続きこの試合でも得点が期待されるポーランド代表主将ではあるのだが、金曜日に行われたプレスカンファレンスにて同選手が、その試合終了後にも鼠蹊部の手術を受けることがフリック監督より明らかとされた。これは元々予定されていたもので、今冬の準備期間でしっかり間に合わせるために、まさに一刻の猶予も与えることなく治療を開始することを決断してのこと。

 一方でフリック監督はそのヴォルフスブルク戦に向けて、「2連敗を喫したときに、我々は残りの3試合全てで勝利をおさめようと話していた。それを今、我々はここ本拠地して完遂したいと思っている」と意気込みを見せた。ちなみにバイエルンにとって好都合なスタッツとしてもう1つ、この17年間にわたって前半戦最終戦ではバイエルンは無敗を継続、12勝5分という結果となっている。
 


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