ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2019年12月23日

来季のバイエルンGK陣は、ノイアーとニューベル

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 アレクサンダー・ニューベルの今後の動向が明らかとなった。現在はFCシャルケ04にて主将を務めているドイツ期待の若手GKは、来夏に移籍金なしでバイエルン・ミュンヘンへと移籍。これは当初ドイツの大衆紙ビルトが報じたもので、kickerが得た情報によれば契約期間は2025年までに及ぶようだ。

 一方で今季よりまだ22才のニューベルを主将へと任命し、無償での放出をなんとしても食い止めたかったシャルケは、サラリー面の大幅改善と早期に移籍可能となる例外条項が付随した内容をオファー。しかしニューベルサイドが首を縦に振ることはなく、決断に「驚きはない」ものの「理解はできない」との考えを示していた。

 ただニューベルサイドの見方としては、バイエルン以外にも関心を示したビッグクラブ、バルセロナやアトレチコ、ACミラン等の先発GKの中で、33才のノイアーは最も高齢の選手であり、間も無くしてバイエルンとの契約は2023年まで延長目前と見られているものの、サリハミジッチSDによる明確な戦略プランもあって、中期的に先発GKとなるプランを思い描いている。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報