ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2020年01月14日

東京五輪に、トーマス・ミュラー参加の可能性も?

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 果たしてどの選手が、今夏に行われるユーロ2020、そして東京五輪の代表選手としてプレーすることになるのか?近くこのことについて、ドイツ代表ヨアヒム・レーヴ監督と、ドイツU21シュテファン・クンツ監督が決断を下すことになるのだが、ただドーピング検査の関連により今週水曜までには、五輪候補選手については明確にしなくてはならない。

 出場の可能性としては21才以下の全選手はもとより、3名のオーバーエイジ枠を利用した招聘の可能性があり、おそらくクンツ監督の構想の中ではかつて共に戦った経験をもつマキシミリアン・アーノルド、ダヴィー・ゼルケ(共にU21欧州選手権2017優勝)、そしてマキシミリアン・エッゲシュタイン(U21欧州選手権2019準優勝)があることだろう。

 ただし前回のリオ五輪ではニルス・ペテルセン、スウェン・ベンダー、そしてラース・ベンダーら、ベテラン選手が招聘されており、その結果で銀メダルを獲得。今回もレヴァークーゼンのケヴィン・フォランドが候補として名前が浮上しているほか、kickerが得た情報によればバイエルン・ミュンヘンのトーマス・ミュラーの可能性もある模様。しかしながらドイツ代表100試合の出場経験を誇る30才の招聘のためには、出場義務のないバイエルンを納得させてなくてはならないという障害もある。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報