ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2020年01月21日

インタビュー:トーマス・ミュラー「上を追撃していく」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 後半戦初戦となった週末のヘルタ・ベルリン戦では、先制ゴールとペリシッチへのアシストを決める活躍をみせた、バイエルン・ミュンヘンのトーマス・ミュラー。これでバイエルン在籍250スコアポイントを記録した元ドイツ代表MFが、試合後kickerとのインタビューに応じた。

後半戦を白星発進:「もちろん嬉しいね。冬季休暇はうまく過ごせてたとはいえ、先発の穴埋めがどうなるかわからなかったから。でも試合途中から出場した若手選手たちがとてもいい仕事をしてくれたし、後半でみせた戦いぶりについては喜ばしいものだったと思うよ」

前半で苦しんだ理由:「うまく試合をコントロールしていたのだけど、そこでよりリスクをかけることができていなかった。おそらくヘルタがかなり攻撃で受け身でコンパクトに守っていただったこともあり、いつかは得点が決まるだろうという慢心があったのかもしれない。ただ先制ゴールがまさにケチャドバを生み出すことになったよ。最終的には活きいきとしたサッカーで責め立てることができた。ただヘルタが疲れていたのもあったさ」

現状を踏まえて:「やるときにはやる、本番に強いという感じだね。この感覚はもちろん、次の試合に向けての自信にもつながるものだ。プレッシャーはもちろんあったけどね。でもこれで次の試合への保証になるわけでもないさ。次のシャルケ戦はまた別のレベルのタスク。ただ僕たちはホームで迎え撃つことにはなるけどね」

4−0という結果について:「まず無失点に抑えられたことが何よりだったよ。もっと取れたかとか、基本的にそういうことにはあまり重きを置いていないんだ。むしろ数多くの得点チャンスを作るということ。ヘルタにはたった1回の得点チャンスしか与えていなかったし、そこでノイアーが素晴らしいセービングをみせてくれた。僕たちは一丸となり、アクティブにプレーしていたと思う」

前日にはライプツィヒとドルトムントが勝利:「そこでいい答えをみせられたと思うね。もっといい答えもあったかもしれないが。でも危うさなく試合を展開することはできていたよ」

追撃態勢に?:「もうすでに入っているさ」

リーグ戦は接戦:「いろんな可能性がある。ブンデスはとても魅力的だと思うね。それはアウグスブルクvsドルトムント戦でもみてとれたことだよ。どのチームだって相手を痛めつけることができる」

昨季は後半戦勝ち点差6から逆転、今季は4差で少しは楽?:「そんなことはない。何もより良いなんてことはない。でも僕たちはこのまま戦い続けていくよ」
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報