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2020年01月22日

バイエルン、キングスレイ・コマンがランニングを再開

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 バイエルン・ミュンヘンより、1つの明るいニュースが届けられた。キングスレイ・コマンが、火曜日の練習より、負傷以来はじめてランニングメニューを再開している。CLグループリーグ最終節トッテナム戦にて、靭帯損傷は免れたものの膝に関節胞断裂を抱えた同選手については、当初は離脱期間として1ヶ月ほどが見込まれていたものの、あれから既に6週間が経過。

 今はフォットネスコーチのマルティネッロ氏指導の下で、およそ30分に渡りランニングメニューをこなす姿などが耳受けられており、「時間は必要だよ」と、フリック監督は強調。昨季開幕戦で靭帯結合部を損傷するなどこれまでの負傷の経歴も踏まえ「重要なことは、うまく体づくりを行っていくことにあるんだ」と言葉を続けた。

 バイエルンではコマンの他にも負傷離脱者を抱える状況にあるものの、指揮官は「負傷している選手については、2月の終わりまでか、3月はじめまでに戦列に加わってくれればね」との見方を示しており、CL16強チェルシー戦など「ホットな時期」を念頭に置いていることを明らかにしている。
 


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