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2020年01月28日

エルナンデスとコマンが間も無く復帰、ほぼ全選手が揃うバイエルン

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 週末に行われたシャルケ戦では、まず活躍をみせたティアゴに代えてフィリッペ・コウチーニョを、その後には同じく期待に応えたイヴァン・ペリシッチに代えてセルゲ・ニャブリを、そして最後にこの日MOMに輝いたレオン・ゴレツカに代えてコランタン・トリッソを投入した、バイエルン・ミュンヘン。先日獲得したオドリオソラ、ザークツィーやキュイザンスといった期待の若手たちもまた、ベンチから試合を見守っていた。

 選手層の厚みについて、試合後レオン・ゴレツカは「定位置争いという点でも、更なる武器という点でも」その重要性について強調しており、特に「接戦となった時に、フレッシュな風をチームにもたらしてくれる存在は大きい。特にそれはバイエルンの強みでもあるんだ」とコメント。特にハンジ・フリック監督は、1ヶ月後に迎えるCLに向けてチーム編成を睨んでおり、おそらくは長期離脱のズーレを除き全ての選手が復帰できることだろう。

 特に二人のフランス代表、ウィンガーのキングスレイ・コマンとリュカ・エルナンデスの復帰が見込まれているところであり、月曜日は本来自由日にあてられていたが、両選手ともに追加トレーニングを行う姿が見受けられている。コマンはまだ週末のマインツ戦では時期尚早だろうが、エルナンデスについてはまだ可能性が残されている。遅くとも翌週の復帰が見込まれているところであり、サリハミジッチSDは「豊富なオプションがあるね。良い感じだ」と満足感を表現。どうやらこれ以上の冬季の補強が行われることはないようだ。


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