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2020年01月28日

ルメニゲ代表、契約を1年半残すアラバ、ミュラーらとの交渉を示唆

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 マヌエル・ノイアー、トーマス・ミュラー、ダヴィド・アラバ、ティアゴ、ジェローム・ボアテング、そしてマヌエル・ノイアー。バイエルン・ミュンヘンを長年に渡り支え続けてきたこれらの選手たちだが、もう1つの共通点となっているのがいずれの契約期間も来年までということである。

 これら功労者たちとこれから話し合いを行っていく、その考えをバイエルンのカール=ハインツ・ルメニゲ代表が、地元紙ミュンヒナー・メルクールに対して明かした。「あと契約期間を1年半残している選手が複数存在している。これから話し合いを行っていくことになるよ」

 すでに明らかとなっているのは、主将ノイアーとは昨年末に最初の延長交渉を行ったことであり
、冬季キャンプ期間でも改めて契約延長への希望を強調。ただボアテングについては、現在置かれている立場へ不満を感じており、ミュラーに関してはフリック監督就任から復活、ここまで主力として活躍を続けているところだ。「彼らは功労者。細心の注意を払って交渉へと臨むよ」

 その一方でバイエルンでは、この夏にもバイヤー・レヴァークーゼンのカイ・ハヴェルツや、マンチェスター・シティのリロイ・サネらの獲得にも動くと見られており、特にサネについては昨夏にも獲得間近にまで迫りながら、十字靭帯断裂で獲得が見送られた背景がある。

 ルメニゲ代表は特にサネについて発言を行うことはなかったが、ただkickerが得た情報によれば、獲得間近にまで迫っていた状況とは既に異なっており、サネが代理人を変更したこともありバイエルンとしては改めて、ドイツ代表FWの獲得を目指していかなくてはならない状況だ。
 


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