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2020年02月04日

サリハミジッチSD、ホッフェンハイム戦に「警戒が必要だ!」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 週末に行われたブンデスリーガ第20節の結果、ついに息を吹き返したバイエルンはライプツィヒを捉えて首位を奪還、次節となる第21節にはそのライプツィヒとの首位攻防戦が控えていることからも、バイエルンの周囲ではライプツィヒの名前が声高に叫ばれているところだ。だが主将マヌエル・ノイアーは、これに対して異議を唱える。「まだその前に試合があるんだ。ホッフェンハイム戦がね。今の僕たちはそのことをまず考えるよ。ドイツ杯で勝ち上がれるよう、全力を尽くす」

 ノイアーがホッフェンハイムを警戒する理由、それは何もライプツィヒばかりに目がいくことに対するものばかりではない。「この前のホーム戦では、僕たちはホッフェンハイムから勝てていないのだから」と述べているように、前半戦での対戦ではホッフェンハイムに1−2と敗戦。首位に立った直後に、3位転落を味わう結果となったのだ。

 サリハミジッチSDも「非常に真摯に臨む」ことを求めており、特に最近のホッフェンハイムは「とても調子がいいかならね。だからとにかく警戒が必要だ」と強調。「我々は常に、リーグ戦でもドイツ杯でも、国際舞台でも勝ち上がっていきたいと考えている。また決勝の地ベルリンの素晴らしさも知っているからね」と述べ、「選手たちはどの試合でも全力やそれ以上を尽くしている、勝利を収め決勝に進みたいからだ」と語った。「バイエルンにとっては、どの大会も重要なものなんだよ」
 


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