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2020年02月04日

バイエルンのハイナー会長がフリック監督を称賛、来季続投の可能性も示唆

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 昨年末にバイエルン・ミュンヘンでは、ハンジ・フリック監督が少なくとも今シーズンいっぱいまで、このままトップチームでの指揮を盗り続けていくことを発表していたが、それと同時に来シーズン以降も監督を務めている可能性があることも示唆。

 そしてシムバッハにて行われたファンとの集いにて、ヘルベルト・ハイナー会長は改めて「これからも魅力的なサッカーを展開して、成功をおさめていきたい。まさに今、我々がフリック監督の下で目にしているようにだ」とコメント、続投の可能性について「もしもこのまま勝利を収めれば他の選択肢などないだろう」と言葉を続けた。

 さらに「私は、彼が本当に素晴らしい仕事をしてくれていると思う。それは決して、年明けからの3連勝だけで判断しているのではない、むしろ戦い方についてもそう見ている」と強調。特にシャルケ戦での5−0での圧勝を挙げ「あれほどまでのバイエルンの勝利は滅多にみれるものではない。後半からは自陣にさえ寄せつけていなかった」と評価している。

 ただそれでもフリック監督への判断材料として重要な意味をもつことになるのは、なんといってもタイトルの獲得状況ということになるだろうが、少なくともチャンピオンズリーグに対しては、ハイナー会長は「ミュンヘンで行われる2022年決勝」までには獲得したいとのこと。

 そのためには選手の補強も鍵となってくるものであり、果たしてリロイ・サネはバイエルン・ミュンヘンのユニフォームを身につけてプレーしているのだろうか?「彼は素晴らしい選手であり、ご存知の通り我々は関心をもっている」と認めたハイナー会長は、「今はまず、負傷からの回復具合をみてみないと」とコメント。現在サネは所属するマンチェスター・シティにて、再びチーム練習参加を果たしている。
 


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