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2020年02月06日

後半で失速も、辛勝でドイツ杯8強入りのバイエルン

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 水曜日に行われたドイツ杯16強TSGホッフェンハイム戦にて、4−3と勝利を収めたバイエルン・ミュンヘン。試合後、セルゲ・ニャブリは「オフェンスに関してはとても良いところを見せられたと思う。多くのチャンスを作り出せていたし、そこで3点、4点と積み重ねていくことができた。」とコメント。だがその一方で「ディフェンスに関しては、もっと改善していかないといけない。後半ではあまりに安易にロストしていた。本来はあってはならない、ちょっとした気の緩みがあったと思う。それがなければ、ホッフェンハイムにカムバックさせるようなことはなかったはずなのに。しっかりとリードを保っていかないと。そしてうまくフィニッシュしていかないとね」と反省の弁を述べている。

 これには、ダヴィド・アラバも「僕たちは自分たちのプレーをすることを止めてしまったところがあった。精力的なプレーを止めてしまい、そうなってはホッフェンハイムには挽回するだけのクオリティが備わっている」とコメント。ハンジ・フリック監督は「前に向かって激しくプレスをしかけられなくなっていた」と述べ、「前半に関しては満足している。良い45分間だった。しかし55分が経過してからは、少し気の緩みが生じてしまい、我々のプレーに不可欠な激しさが失われて行ったよ」と言葉を続けた。「最終的には、ドイツ杯ではとにかく、勝ち抜けることが最優先ではある。その点については、満足できるとは思うが、後半で見せたプレーに関しては、この後で話し合っていかなくてはならないよ」
 


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