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2020年02月14日

ノイアー復調、コマンとエルナンデスの復調経過には「ハッピー」

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 「後半戦では、ここまで我々は良い戦いを見せる事ができているね」と、日曜に行われる1.FCケルン戦に向けた会見で胸を張った、バイエルン・ミュンヘンのハンジ・フリック監督。なお木曜の練習を胃腸炎のために不参加となっていた主将、マヌエル・ノイアーは金曜から練習へと復帰。今回の試合でも引き続きプレーすることができそうだ。

 「ハビとニクラス以外はね」と、指揮官はコメント。つまり長期離脱中にあるマルティネス、そしてズーレ以外は全員がオプションとなる考えられており、負傷による長期離脱明けから徐々に復調をはかるリュカ・エルナンデスや、キングスレイ・コマンについては「二人とも早くきていて、ハッピーだよ。」と喜びを見せている。「特に過密スケジュールに入れば、我々は全員の力が必要となってくるのだ」

 だがチャンピオンズリーグ16強チェルシー戦の前に今回のケルン戦、そしてパダーボルン戦と、昇格組との連戦が控えている。「気を抜けば痛い目にあうよ」と警戒心を示したフリック監督。「ケルンが見せている守備面での姿勢」について賛辞をおくっており、「非常に意欲的だ。相手に強いプレッシャーをかけ、そしてうまくカウンターを繰り出してくる」と言葉を続けた。

 その一方で自軍の戦いぶりについては満足感も示しており、「良い後半戦を過ごせている。それは誰の目にも明らかだろう」とコメント。リーグ戦では3勝、ライプツィヒとの首位攻防戦では痛み分けとなり、ドイツ杯では順調に8強入りを果たしている。


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