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2020年02月27日

コマン、再負傷も大事に至らず。シャルケ戦での復帰視野に

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 火曜日に行われたチャンピオンズリーグ16強チェルシーとの初戦にて、バイエルン・ミュンヘンのキングスレイ・コマンが、再び負傷を抱えて途中交代を余儀なくされた。後半64分に右のサイドラインにて、大腿をおさえて倒れ込んだフランス代表は、コーチ陣へ即座にプレー続行不可能であることを示唆。

 その結果、フリック監督はフィリッペ・コウチーニョを投入しており、特にコマンに関しては2週間前に、関節胞損傷から復帰したばかりということもあり、リスクをおかすようなことは避けたかったところだろう。そしてその後の検査の結果、コマンは大腿筋の過度伸展のみで済んでいたことが判明しており、サリハミジッチSDによれば「5日程度」の休養に入るという。

 コマン自身は、kickerに対して「酷い怪我ではなかった」こと、そして「5日」の離脱ですむ見通しであることを認めており、これにより今週末に控えるホッフェンハイム戦では欠場することになるだろうが、しかしながらその後のドイツ杯8強シャルケ戦に向けては、再びオプションとなることができるだろう。

120周年記念ユニフォーム


 なお木曜日にクラブ創設120周年記念日を迎えるバイエルン・ミュンヘンでは、それを記念した「当時と今日」をイメージした、特別仕様のユニフォームを発表。特に1931/32シーズンに初タイトルを獲得した時を思い起こすもので、3月8日に行われるアウグスブルク戦でのホーム戦のみで着用される。
 


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