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2020年03月03日

新旧GK比較:移籍時のノイアーvs現在のニューベル

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 若手選手ながら名門FCシャルケ04にて主将を務め、そしてその後にバイエルン・ミュンヘンへと渡ることを決断したアレクサンダー・ニューベル。そのバイエルンで長年に渡り守護神を務めるマヌエル・ノイアーもまた、同じくシャルケで主将を務めバイエルンへと渡ったゴールキーパーだ。

 そんな二人にもう1つの共通点が生まれている。それは移籍直前のドイツ杯にてそのバイエルンとの対戦へ臨むということ。当時のノイアーよりも1才若いニューベルだが、改めてこれまでのキャリアについて当時のノイアーと共に比較していこう。

 当時のノイアーはシャルケにて公式戦186試合に出場し、そしてそのうち146試合がブンデスリーガでのものだった。一方でニューベルはこれまで、公式戦47試合に出場しており、ブンデスリーガでの出場数は40。

 そのうちノイアーは76試合に渡ってクリーンシートを記録しており、一方のニューベルは12試合のみとなっている。1試合あたりの平均失点数は、ニューベルが1.34であるのに対して、当時のノイアーは0.91だった。

 またチャンピオンズリーグではニューベルが2試合で、ノイアーは17試合となっており、ノイアーは既にドイツ代表の守護神にまで飛躍。2010年の南アフリカW杯では3位を果たしていた。さらにシャルケ最後のシーズンでのドイツ杯ではバイエルンを破り決勝進出、見事優勝という形で有終の美を飾っている。
 


 

 
 
 


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