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2020年03月05日

バイエルンのフリック監督に、イングランドからも関心

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 今季途中よりコヴァチ監督からバイエルン・ミュンヘンの指揮官として後を継ぎ、ここまで17勝1分そしてわずか2敗のみを記録してきたハンジ・フリック氏に対して、バイエルンが今季いっぱいまでの契約を延長したい考えはもはや明らかだ。先日のCL16強初戦チェルシー戦での勝利後、ルメニゲ代表は誕生日にペンを贈ったことを明かし「ペンは契約のサインにも使われるものだよね」と含みをもたせる発言を行っている。

 だがここまでのところは延長が具体化してきたという話はない。その中で特にポイントとなっているのが、サラリー面や契約期間の事であり、将来的なコーチングスタッフの問題もある。フリック監督はこれまでにも、幾度となく仲間の重要性を説いており、今夏には3人目のアシスタントを招聘する見込み。また来季にむけたチームづくりという点も重要な要素となることだろう。

 バイエルンの首脳陣は、これらの問題を早急に解決していかなくてはならない。それは移籍に関係する選手たちにとっては、来季にどの人物が監督を務めるかどうかは重要なポイントであり、さらにフリック監督自身についても、kickerが得た情報によればイングランドからの関心が寄せられている模様。
 


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