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2020年03月18日

バイエルンやドルトムントの選手たちは「ホームオフィス」

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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 練習場にてチームトレーニングを行う代わりに、自宅の「ホームオフィス」にて自らの職務を遂行していく。バイエルン・ミュンヘンとボルシア・ドルトムントは、本来ならば火曜日にチーム練習を行う予定となっていたものの、いずれもこれを取りやめて、選手たちは自宅にてそれぞれに課題へと取り組むこととなった。

 これは拡大の一途を辿る新型コロナウィルスの影響により、ひとまず4月2日まではリーグが中断に入るなど、まだ先行きが見えぬ不安定な状況にあることからの対処であり、バイエルンの選手たちに対しては、自宅へそれぞれエアロバイクも届けられた模様。負傷中のレヴァンドフスキやペリシッチ、ズーレにはリハビリプログラムが、それ以外の選手にはトレーニングプログラムが指示されている。

 バイエルンでは水曜日もチーム練習は行わず、またドルトムントに至っては、ひとまず今週はこのまま個別にて調整を行っていく見通し。セバスチャン・ケール氏は「選手たちを自宅に留まらせておくことは非常に意義あること」と述べつつ、実際に来週から再開するかについては「様子見だ」と述べるにとどまった。


 同じく火曜日にチーム練習予定となっていた1.FSVマインツ05も、「ホームオフィス」にて汗を流すことになっており、アヒム・バイアーロルツァー監督は「最善のフィットネスコンディションで、通常のチーム練習へと復帰できるよう個人メニューを送っている。もちろんコーチ陣や医療スタッフらと密に意見交換を行っていく」と語っている。
 


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