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2020年04月03日

基金設立のキミヒとゴレツカ、独サッカー大使名誉賞を受賞

ドイツフットボール・アンバサダー
DeutscherFussballBotschafter
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 ドイツフットボール・アンバサダー(日本語訳:ドイツサッカー大使)は、新型コロナウィルスに対する基金『ウィ・キック・コロナ』を設立した2選手、ジョシュア・キミヒとレオン・ゴレツカに対して、名誉賞を授与することを発表した。ただし本来ならば5月に外務省にて授与される同賞だが、コロナ危機の影響でまだ授賞式の時期は確定していない。

 ドイツ代表、そしてバイエルンミュンヘンでもチームメイトである両選手は、設立にあたり100万ユーロを投じてさらなる募金を募っており、その結果、これまでの間で2700名ほどから、のべ370万ユーロが集まっており、そのなかにはマッツ・フメルス、ユリアン・ブラント、リロイ・サネ、ティロ・ケーラー、ユリアン・ドラクスラー、ベネディクト・ヘヴェデス、ベンヤミン・ヘンリクス、マックス・マイヤー、ユリアン・ヴァイグルらの名前も。そして募金されたお金は、90もの慈善活動へと用いられることになっている。

 同賞の創設者である、ローランド・ビショフ氏は「ジョシュア・キミヒ選手とレオン・ゴレツカ選手は、即座にサポートへと動いた、この素晴らしい本プロジェクトの発起人として、それに熱意をもって賛同する全ての人々を代表して授与される」とコメント。「健康であることこそが何よりも重要なことであい、このような時期では特に絆が求められるもの。そしてそれこそが、我々が大切に評価しているところでもあるのです。この素晴らしいサポート活動に、深く感謝いたします」と、言葉を続けた。

ドイツフットボール・アンバサダー日本語サイト
 


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