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2020年04月07日

トーマス・ミュラー、バイエルンと2023年まで延長

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 トーマス・ミュラーが、2021年6月末日まで残されていたバイエルン・ミュンヘンとの契約を延長したことが発表された。火曜日に明かされたところによれば、元ドイツ代表MFとバイエルンは、2023年までの更新で合意へと達している。

 まさにチームを代表する選手として、そしてファンから愛される存在ともなっているミュラーは、2000年に10歳の時にバイエルンの門をたたき、それ以来バイエルンにて公式戦521試合に出場、195得点、188アシストを積み上げてきた。

 そしてドイツ代表としては100試合で出場しており、2014年に行われたブラジル大会ではワールドカップ優勝をも達成。ドイツ代表としては38得点37アシストをマークするなど活躍をみせており、ここのところはプレミアリーグからの関心も寄せられてはいたものの、最終的にはバイエルンにてキャリアを継続していく判断を下している。

 クラブ公式にて、ミュラーは「バイエルンとの延長が優先事項だったし、バイエルンもそう見ていてくれた」と明かし、「人生の3分の2以上を過ごす」このクラブが「ただの所属クラブ以上の存在」であることを強調。「これからさらに二年長く、ここでプレーできることを嬉しく思うし、これからも全力を尽くしていくよ」とコメント。

 ルメニゲ代表は「トーマス・ミュラーが2023年までの2年延長で合意してくれて嬉しいよ。信頼に満ちた交渉を行えたことに、ミュラーや彼の代理人にも感謝したい。カーン氏やサリハミジッチ氏も良い仕事をしてくれた」と、喜びを語った。
 


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