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2020年04月09日

バイエルン、ティアゴとも2023年まで延長へ

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 先週のハンジ・フリック監督、そして先日のトーマス・ミュラーに続き、FCバイエルンはティアゴ・アルカンタラとも、2023年までの契約延長成立間近のところまで迫っている。

 2013年に当時の指揮官ペップ・グアルディオラ監督たっての希望で、FCバルセロナから迎え入れた同選手だったが、しかしながら特に膝の負傷などの影響により移籍初年度は苦しいシーズンを過ごすこととなり、なかなかコンスタントにその卓越したテクニックを発揮することは為らず、それはバイエルンのみならずわずか2得点に終わっているスペイン代表を通じても言えることだ。

 しかしながら今シーズンは特に後半戦より、バイエルンの中盤の要としての活躍をみせているところであり、これまでリーグ戦では3得点3アシスト。守備面においても一貫性をもって取り組む姿が見受けられており、それは首脳陣に契約延長のオファーを決断するのに十分なものでもあった。新たに提示された契約期間は2023年までとなっており、あとは詳細をつめる段階に入っているとみられている。

 バイエルンに加入して以降ティアゴは、これまで公式戦227試合に出場。31得点38アシストをマークしているところだ。
 


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