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2020年04月09日

コモン・ゴールが、コロナ危機に対する救済基金を設立

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 2017年8月にフアン・マタが、世界中のサッカーに関係ある慈善団体を支援している組織『ストリート・フットボール・ワールド』を通じて立ち上げたプロジェクト、『コモン・ゴール』。以来、香川真司ら120名以上の選手、そして30か国以上からのコーチらも賛同し、サラリーの1%をチャリティへと寄付する活動を行っているところだが、さらに拡大の一途を辿る新型コロナウィルスに対して、救済基金を設立したことを発表。短期・中期的な取り組みに対するサポートを行っていく。

 同プロジェクトに参加している、セルゲ・ニャブリは「サッカーでは、ピッチ上で一人だけではどうしようもない。ベストプレイヤーになるには、周囲の支えがあってこそ。ピッチ外でも互いに手を取りあって、チームプレーというものを土台にしていかないといけないんだ。コモン・ゴールにエゴはない。コロナ危機に対する救済基金へ参加する人々、それぞれにが重要な役割をになっていくことができる」と語った。
 


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