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2020年04月23日

フリック監督「来季もノイアーが先発、ニューベルもわかっている」

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 コロナ危機による中断の最中、先日にはトーマス・ミュラーにつづき、アルフォンソ・デイヴィースとの契約延長に成功したことを発表した、バイエルン・ミュンヘン。しかしながらその一方で、主将マヌエル・ノイアーとの延長交渉には進展がみられておらず、さらに最近ではノイアー自身がその苛立ちをメディアに対して語る様子さえ見受けられた。

 来季にはシャルケより、アレクサンダー・ニューベルも迎えることが確定済みとなっているバイエルンだが、先日に契約延長を結んだハンジ・フリック監督は、来季にむけてどういった構想を思い描いているのだろうか?「アクレサンダー・ニューベルもまた、他の選手とどうように同じだけの信頼と評価を得ることになる」と、当たり障りない発言を行った指揮官。

 「我々としては、彼を成長させていきたいと考えているし、ただそれと同時にバイエルンでは、結果がものを言うところという部分もある。そして現在では、スウェン・ウルライヒが、彼の仕事を見事にこなしてくれているよね」と言葉を続け、ただ「うちの先発GKは来季もマヌエル・ノイアーだ。それはアレクサンダー・ニューベルもわかっていることだよ」とも念を押した。

ハヴェルツ獲得なら、移籍候補最有力はトリッソ

 先日に左足首の手術を受けたことが明らかとなったばかりの、コランタン・トリッソ。同選手との契約は2022年まで残されているが、しかしながら25才のフランス代表MFは今冬にもマンU移籍が取り沙汰されており、もしもバイエルンが来季、レヴァークーゼンからカイ・ハヴェルツを獲得することになれば、その居場所を空けるためにも移籍最有力候補となるのは、バルセロナとのレンタル契約が切れるコウチーニョと共に、トリッソの名前を挙げることになるだろう。
 


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