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2020年04月28日

デイヴィース「自分らしく、楽しんで、ベストを尽くすこと」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 今季ブレイクを果たした代表格として挙げられるであろう、アルフォンソ・デイヴィース。若きカナダ代表FWは、前半戦の途中から左サイドバックの主力として、いまや欠かすことのできない存在にまで飛躍。先日にはバイエルン・ミュンヘンとの契約を、2025年まで延長したことも明らかとなった。そんなデイヴィースは火曜日に、サイバーカンファレンスに参加。子供のころの話やこれまでの飛躍などについて振り返った。

…バイエルン・ミュンヘンへの慣れへの経過について「ミュンヘンにいるここのスタッフの皆が、とてもやりやすい環境を作ってくれた。ドイツ語はよくなってきてはいるけど、もちろんまだ勉強していかなくてはならないものでもあるさ。ただバイエルン州の方言での自己紹介もできるよ」

…バイエルンでの目標:「できるだけ多くの勝利を手にしていいきたい。今季もできるだけたくさんのタイトルを獲得していきたいね。個人的には怪我なく過ごしていければと思う」

…無観客試合について:「そのときになれば違和感を覚えるのだろう。ファンは僕たちの中の一部なのだから。でも慣れていくものでもあるとは思うよ」

…コロナ危機による中断期間での家での過ごし方:「ドイツ語をたくさん覚えているし、あとプレステで遊んだりもしている。普通の10代の人たちと同じさ。あとアニメも見たりするね」

…難民からスターダムへ:「あまり詳しく記憶に残っているというわけではないんだけど、でも決して容易な時間ではなかったね。カナダで僕は自分のしたい事に取り組む、そのチャンスを得たんだ。サッカーをすることと、学校で勉強すること。そしてバイエルンへと移籍することができて、まさに夢を実現させることができたよ。今は僕は難民の人たちのサポートを行っていきたい。以前に他の人たちが僕のためにしてくれたようにね」

…スピードについて:「100mは11秒台だね、ただ僕自身はもっと早くなれると思ってたんだけど(笑」

…子供時代のスポーツ活動について:「いろんなことをやってきた。特にバレーボールやバスケットボールなど。子供のときにたくさんのスポーツに触れることができれば、それはプラスに働くものだと思うよ。とても価値のあることだ。若い選手のその模範になっていければと思うけど、でもプレッシャーを感じているわけでもない。アドバイスとしては、自分らしく、楽しんで、そしてベストを尽くすことかな」
 


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