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2020年06月03日

バイエルン新たなSDを模索せず、サリハミジッチ氏「今と変わらない」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 バイエルン・ミュンヘンの相談役会では昨年11月に、「素晴らしい仕事をしてくれている」と評価するハサン・サリハミジッチSDを、2020年夏より競技部門の役員へと就任することを承認しているが、クラブマガジン「51」に対してコメント。

 「SDとしての3年間を振り返ってみて、私の責任の範囲は年々広がりを見せて行った。トップチーム、若手、チーム編成、スカウト、移籍市場、データ分析等ね。そしてこれから役員の一員となれることは名誉なことだよ」と語っている。

 これによりサリハミジッチ氏はバイエルン・ミュンヘンAGにて、カール=ハインツ・ルメニゲ氏が代表を務める取締役会へと入閣することになるのだが、ただ「運営上の観点から見て」、サリハミジッチSDの責任の範囲を変えるものではないとも強調。

 「これまで通り職務を遂行していく」としており、そのためバイエルンでは特に新たにSDを加えることは、「現時点では予定されていないよ」とも明かした。「3年後はその時にならないとわからないがね。今のところは変わらずそのままということだよ」
 


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