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2020年07月05日

負傷交代のボアテング、本日精密検査へ

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 どうやらバイエルン・ミュンヘンでは、ジェローム・ボアテングの長期離脱を恐る必要はなさそうだ。

 土曜夜に行われたドイツ杯決勝レヴァークーゼン戦にて、後半69分に守備を試みた際に負傷を抱え、足を引きずりながらピッチを後にしていた元ドイツ代表CB。

 特にこの日はピッチ上でもベストといっていいほどの活躍を見せていただけに残念な交代となってしまったのだが、祝賀会後にフリック監督は「心配する必要はないだろう」と、コメント。

 そのため長期離脱についても、8月から再開されるチャンピオンズリーグでの参戦についても、特に危惧してはいないようだ。

 なお背中とふくらはぎに負傷を抱えたボアテングについては、本日日曜日にも精密検査を受け、負傷に関する詳しい情報が明らかとなる見通しとなっている。
 
ミュラー「少し悲しさもある」


 その一方でトーマス・ミュラーは、国営放送ARDに対して「少し悲しさを覚えた」とコメント。これはボアテングの負傷交代に関することではなく、「リーガについてはご飯を食っていくために、どうしても終えなくてはならないものだったけど、でもドイツ杯決勝で、これほどのスタジアムに観客がいないなんてね・・・」と、自身にとって6回目となるドイツ杯制覇への複雑な胸中を吐露した。


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