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2020年07月19日

バイエルン、いよいよ明日からCLに向け再始動

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 2週間の休養期間を経て、明日の月曜日からバイエルン・ミュンヘンは再び、今度は来月より再開されるチャンピオンズリーグに向けてスタートを切る。それに先駆けて選手、そしてスタッフらは最初のコロナ検査を行うことになるのだが、そこにミロスラフ・クローゼ氏が姿をみせることはない。今季よりU17監督からトップチームのアシスタントへ昇格する元ドイツ代表FWは、現在は監督ライセンスを取得中であり、今月末までにはチームに合流する見通しとなっている。

 ただそれでも8月8日に行われるチャンピオンズリーグ16強FCチェルシーとのセカンドレグでは、クローゼ氏がチームに帯同することはない。代わりにミュンヘンに残ってリロイ・サネ、タンギー・クアッシ、アレクサンダー・ニューベルら新戦力に加え、若手選手のケアに努めるとのこと。その一方でホッフェンハイムから関心が寄せられていた若手バティスタ・マイアーについては、フリック監督は武者修行に出すことなく構想に含める決断を下したようだ。

 そのためこれからバイエルンでは、24人のフィールドプレイヤーとゴールキーパーを加えた布陣で、この夏の準備期間をスタート。この1週間の間にコロナ検査を3回受けることになり、バーチャルトレーニングや少人数での練習を経て、来週日曜日には最初のチーム練習を行う予定だ。ただし7月31日に予定されていた、今年のドイツ杯決勝の相手バイヤー・レヴァークーゼンとのテストマッチは中止となっている。
 


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