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2020年07月26日

ホッフェンハイム就任が噂のヘーネス監督について、フリック監督が言及

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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 まだ特に正式な発表などがなされているわけではないのだが、ブンデスリーガで唯一、監督不在となっているTSGホッフェンハイムでは、昨季終盤に解任となったアルフレッド・シュロイダー氏の後任として、バイエルン・ミュンヘンのセカンドチームを率いる、セバスチャン・ヘーネス監督の招聘が噂として浮上しているところだ。

 日曜日より再開後はじめて、チーム練習を行ったバイエルンのハンジ・フリック監督は、自身の古巣からの繋がりが指摘されるヘーネス氏について、特に話し合いなどは行ってはいないと明かしており、「最後に話をしたのは、ドイツ杯優勝のあとで、あとリーグ優勝の時に祝福した時だよ」と、コメント。

ヘーネス氏は「非常に成功志向と自信をもった人物」

 ブンデス3部に属するセカンドチームを、「見事な後半戦での戦いぶり」をみせて優勝へと導いたヘーネス監督の印象について、フリック監督は「非常に成功志向が強く、また自信にも満ち溢れている」と述べ、「それは3部ではもちろんのこと、ブンデスでの飛躍を目指す上で重要な要素だ」との見方を示している。

 さらにフリック監督は、「彼の目標が、ブンデスリーガの舞台にあることは、誰もが察しているしわかっていることだよ。それは至って普通のことさ。彼はここに爪痕を残し、成功をおさめたんだ。」とも強調した。

 かつてヘルタ・ベルリンにてマネージャーを務めたディーター・ヘーネス氏を父にもち、バイエルンのウリ・ヘーネス名誉会長の甥でもある38才の指揮官は、2017年にRBライプツィヒのユースチームからバイエルンのユースチームへと渡っており、昨夏にはU19からU23へと昇格している
 


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