ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2020年07月28日

バイエルン、レヴァンドフスキのためにFIFAに連絡

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 2020年度のバロンドールがキャンセルとなったことは、特にロベルト・レヴァンドフスキにとって辛い現実だったことだろう。そこで所属するバイエルン・ミュンヘンのカール=ハインツ・ルメニゲ代表は、FIFAへと連絡をとる考えであることを明らかにした。

 ブンデスリーガにおいて34得点をマークしたロベルト・レヴァンドフスキは、ルメニゲ代表曰く「おそらくキャリア最高のシーズンを過ごしている」ものの、それでもバロンドールの栄冠に手が届くことはない。フランスの雑誌フランス・フットボールは、サッカー界で最も権威のある同賞の授与を、取りやめることを発表したためだ。

 その一方でルメニゲ代表は、まだ完全に諦めたというわけではなく、「インファンティーノ(FIFA会長)と後で話をする可能性がある。彼はフランスフットボールを説得できるかもしれないし、FIFA自体で手筈を整えられるかもしれない」と説明。

 確かにフランスを除く欧州5大リーグは通常通りシーズンを終えているのだが、それでも決して簡単にいく問題でもないだろう。FIFAとフランスフットボールは2016年以降、パロンドールの共同開催を行ってはおらず、FIFAは現在はFIFA最優秀選手賞を授与している。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報