ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2020年07月29日

バイエルンでコーチ初日迎えた、ミロスラフ・クローゼ氏

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 現在トレーナーライセンスを受講中のミロスラフ・クローゼ氏が、バイエルン・ミュンヘンでのトップコーチのアシスタントとして、火曜日に仕事初日を迎えた。この日のために2つの試験をクリアして臨んだ同氏は、自身の職務について「これから定義していくことになるだろうが、ただ私の焦点はストライカーにあると思うよ」との見方を示している。

 昨シーズンまではバイエルンのU17にて監督を務めた同氏は、「まず第一に、選手たちのことを知ることが重要だ」とコメント。なお2021年春には、将来的に自ら監督業へと就くためのライセンスを手にする予定だ。まず火曜日の印象については、「外から見ていた時と、全く同じ感じだったね」とのこと。目にしていた通りに、「ここには素晴らしい選手たちがそろっている」と語った。

 一方でフリック監督は、そんなクローゼ氏の入閣に喜びをみせ、「彼のもつ経験を、チームにもたらしてくれることを期待している。そのことは、ミロ自身を理解していることだ」と期待。クローゼ氏は、他のコーチングスタッフと同様に「非常に落ち着いて」おり、ここでは「それぞれに対して責任をもって取り組んでもらっているし、十分に役割を果たしてもらえることだろう」と述べつつ、「特にワールドクラスの経験を持っているんだ」と強調している。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報