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2020年07月31日

ティアゴの移籍希望へ、理解とその条件を語るルメニゲ代表

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 ティアゴ自身は今季のチャンピオンズリーグを最後までプレーし、それから7年間過ごしたバイエルン・ミュンヘンを後にしたいと考えている。これはバイエルンのクラブ首脳陣へ伝えていることであり、カール=ハインツ・ルメニゲ代表は「ある程度の移籍金」が提示された場合に、「我々は目を向けることなるだろう」と、スカイに対して語った。「ただ既に話したように、サマーバーゲンはないよ。」キッカーが得た情報によれば、それは3000〜4000万ユーロに設定されている模様。

 その一方で契約を来夏まで残すティアゴについては、バイエルン・ミュンヘンでは契約延長に向けて交渉を行っており、一時は2023年までの延長に前向きとも伝えられた。だがその数ヶ月後には一転して、「新しい挑戦をしたい」とサリハミジッチSDにコメント。この経過に苛立ちを感じているか?との問いには、ルメニゲ代表は「全く」と断言し、「彼のことは気に入っている。素晴らしい選手であり人間性を持っているんだ」と述べ、「29才で新しいことをしたいなら、今しかない。」と理解も示している。
 


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