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2020年08月03日

クローゼACに太鼓判を押す、ペーター・ヘルマン氏

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 今シーズンよりバイエルン・ミュンヘンではハンジ・フリック監督を筆頭に、ヘルマン・ガーランド氏、ダニー・レール氏、トニ・タパロヴィッチGKコーチ、そしてフィットネス担当ホルガー・ブロイヒ氏と共に、新たにミロスラフ・クローゼ氏をアシスタントとして迎えることになる。長年に渡り同職を務め、2013年にはハインケス監督と共に欧州三冠を達成したペーター・ヘルマン氏は、このステップを前向きに評価しているところだ。

 「私がアシスタントを務めはじめた頃は、監督と私という構図だったんだよ」と、kickerに対して笑顔で振り返った68才は、「それはもちろん良い方向へと変わっていったよね」ともコメント。ただ前述のコーチ陣の役割分担については「どのようにタスクが定義されているのかは判断できない」が、「クローゼ氏の参画は確実に有益なものだ」との見方を示した。その理由の1つが、「いきなりプロとしてコーチ業を始めたのではなく、まずは若手からはじめていったことだ。サッカーのABCというものをもって丁寧に学ぶべきであり、どの世界でも下から専門職というものは学び作り上げていくものだ。」と説明。

 さらに「バイエルンとの相性が抜群であり、獲得は本当に良いものだと思う」理由として、世界を代表するストライカーだった同氏のような「専門性に長けたスタッフ」は、いまはCFが最初のDFとなる現代サッカーにおいて「大いに力になってくれる」ものであり、「クローゼが選手により良い振る舞いについてレクチャーするならば、例えばフィニッシュなどね、選手たちというのはより深く耳を傾けるものだよ」との考えを述べている。
 


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