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2020年08月03日

ドルトムントのツォルクSD、ヘーネス氏の発言は「随分と横柄」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 フランクフルター・アルゲマイネ紙に対して、バイエルンミュンヘンのウリ・ヘーネス会長がボルシア・ドルトムントがとる政策に苦言を呈したことについて、さほど間をおかずしてドルトムントのミヒャエル・ツォルクSDは苦言を呈した。

 ヘーネス氏は「気になるのはドルトムントが非常に才能ある選手を購入し、そして彼らが良いプレーをみせると数ヶ月もすれば、クラブの内外から売却対象となる発言が耳にされることだ。自分が売りに出されていると知って、選手たちはどうやってクラブのDNAを100%体現できるというのか。我々ではそれは起こらない」とコメント。それがドイツ歴代王者との差になっていることを指摘していた。

 しかしながらミヒャエル・ツォルクSDは、kickerに対して発言は「随分と横柄なものではないかな」と述べており、「事実と異なる内容も見受けられた」と批判を展開。さらに「毎年、2億5000万ユーロも手にしていれば、そのようなことも放ってしまえるのかもしれないね」とも苦言を呈している。
 


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