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2020年08月30日

レヴァンドフスキが独年間最優秀選手に、ロイスからも祝福

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 ブンデスリーガ得点王、チャンピオンズリーグ得点王、ブンデスとドイツ杯優勝、そしてチャンピオンズリーグ制覇も成し遂げるなど、まさにタイトル尽くしとなった今年のロベルト・レヴァンドフスキだが、そこにドイツ年間最優秀選手賞という新たなタイトルが加わった。これまで母国ポーランドでは8度年間最優秀選手賞を受賞しているが、ドイツでは初めての受賞。

 同賞はkicker紙の運営によりドイツ・スポーツジャーナリスト協会のメンバーからの投票で選出される形となっており、今年は525名が参加。そのうち276票をレヴァンドフスキは獲得しており、同僚の元ドイツ代表トーマス・ミュラー(54)や、同じく同僚で現ドイツ代表のジョシュア・キミヒ(49)に大きく差をつけての選出となっている。

 「このことを誇りに思うよ。自分にかかる期待は日増しに高まりをみせており、それを僕は毎年超えていきたいと思っている」と、kickerに対して同選手はコメント。「ブンデスリーガでは1シーズン25得点を記録することが、もはや当たり前になってきた。それほどレベルは高い。僕としては自身、そしてチームのパフォーマンスのために努力を続け、その結果で国内外に渡り素晴らしいプレーができたのだと思う」と喜びを述べた。

 前年度受賞者のマルコ・ロイスからも、祝福のメッセージが寄せられており「レヴィは昨季にヨーロッパ全土において、最も印象を残したFWだ。そこに疑問の余地などない。ベストプレイヤーをとなるため、彼がどれほどの努力を重ね、そして彼がみせたパフォーマンスというものには脱帽するしかない。それに個人的にも彼への栄誉を嬉しく思う」と語っている。
 

 


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