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2020年09月15日

前会長と代理人の舌戦に「傷ついた」アラバ

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 ここのところはバイエルン・ミュンヘンのウリ・ヘーネス前会長、そして代理人のサハビ氏との間での舌戦が伝えられているダヴィド・アラバ。さらにこれに父ジョージ氏の参戦する展開の中、ドイツの大衆紙ビルトに対してアラバ自身が見解を述べた。

 「自分の契約状況が公の場で明らかとされないよう希望している」そう語ったオーストリア代表は、「だからここの数週間の発言や報道をみて驚きを覚えると共に、傷ついている」とも吐露。

 そして「いま書かれているような事の多くや発言は、事実に基づいたもの合致するものでもない。そして全ての関係者には、たとえ詳細を明かさないにしても、公での議論は控えて欲しい」と求めた。「今は僕は、バイエルン・ミュンヘンでの重要な仕事に専念したいんだ」


 ただそれでも契約最終年度に入る同選手の動向には注目は集まるところ。レオン・ゴレツカも「もちろん、僕たち全員が合意へと至ことを願っているし、できることなら早く実現して欲しい」とコメント。

 だがそれと同時に、「この問題から距離を置き、自分たちのパフォーマンスに影響が出ないようにすることも問題はない。僕たちは十分にプロだからね。そういうことに気を取られない強さはあるよ」とも付け加えている。
 


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