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2020年09月17日

フリック監督、アラバの残留と新戦力の獲得を希望

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 バイエルン・ミュンヘンでは、ティアゴ・アルカンタラのFCリヴァプールへの移籍が迫る一方、ダヴィド・アラバに関してはハンジ・フリック監督は残留を切望している。シャルケとの開幕戦に向けた会見にて、「彼には最高の言葉しかみつからない」と語った指揮官は、「チームのコアメンバーで、練習、ピッチの内外でも重要な存在」であり、「監督を喜ばせるところをもっている」と評価。例えばそれはサイバートレーニングで仲間を牽引しており、「まさに、いてほしいと思う選手だ」と語った。

 そしてさらに「センターバックという新しい役割で最高の選手の1人に上りつめており、特にオフェンス面で新たな次元を開拓したCB。だからうちにとって重要なんだよ」と述べており、改めて「ミュンヘンに残り続けてくれることを願っている」と切望。「卓越した素晴らしい選手」で、コーチとしての橋渡し役としても高い評価を強調している。ただその一方で補強への期待感も示しており、ティアゴの穴埋めや課題となっているウィングや右サイドバックの穴埋めを目指して、今はアヤックスのセルジーノ・デストが候補として挙がっているところだ。
 


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