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2020年09月19日

キミヒ、ティアゴの6を継承。代表と同じ番号へ

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 ブンデスリーガ開幕戦FCシャルケ04戦をおよそ2時間後に控え、バイエルン・ミュンヘンでは新たな背番号の変更が発表された。この日にFCリヴァプールへの移籍が発表されていたティアゴ・アルカンタラの背番号6を、今シーズンからはジョシュア・キミヒが身につけることになる。

 キミヒと背番号6といえば、ドイツ代表ではすでに18から6へと変更がなされており、また現在指揮官を務めるハンジ・フリック監督が、バイエルンでの現役時代に身につけていたことから、その後継者という意味合いにもなった。

 なおバイエルンでは新シーズンに向けて、すでにセルゲ・ニャブリが22番から7番に、ジョシュア・ザークツィーが35番をアレクサンダー・ニューベルへと譲る形で、ペリシッチが身につけていた14番へと変更している。

ウルライヒとニューベルは共にベンチ入り


 またこの試合ではそのニューベルと、ウルライヒのいずれがバックアップGKとしてベンチ入りするかにも注目が集まっていたが、フリック監督はその両者ともにベンチ入り。これはコマンとクアッシの負傷離脱を利用して、バックアップGKの最終決断を間延びさせ、外野での無益な議論を避けるという、フリック監督のクレバーな判断だともいえるだろう。ただノイアー退場という事態になれば、話は別だが・・・。
 


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