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2020年09月20日

バイエルン「国際サッカークラブで初の電気化へ」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 金曜夜に行われたブンデス開幕戦、FCシャルケ04戦での8−0での大勝劇から一夜明け、ノイアーらバイエルンの選手たちはミュンヘンにて、アウディ社のe-tronのモデル車を受け取った。

 インゴルシュタットに本拠地を構えるアウディ社は、すでにバイエルンの練習場にて電気自動車専用の充電ポイントを設置。1月にはパートナーシップを2029年まで延長しており、バイエルンの半数以上が電気自動車を運転することになるとのこと。

 クラブ日本語公式にて、ルメニゲ代表は「アウディ社と共に国際サッカークラブで初の電気化への道を進むことは非常に素晴らしい。アウディe-tronでクラブ車の電気化と電気充電の練習施設設備はアウディ社とバイエルンのパートナーシップが通常のスポンサー以上の意味を持つ良い例だ」と胸を張っている。

「ティアゴは涙を浮かべ、別れを告げた」


 なおルメニゲ代表によれば、リヴァプールへの移籍が確定した「その10分後、ガレージでティアゴが私の駐車スペースの所にいたんだ」と、スカイ90に対してお明かしており、「どうしたんだろう?と思っていたら彼から近づき、そして5分ほどの抱擁を交わし、彼の目には涙も浮かんでいたよ」と明かした。

 そして「彼は素晴らしい人間性をもっており、ずっと素晴らしい選手であり続けた」と言葉を続け、「CLでは大舞台で活躍できないという声もある中で見事なパフォーマンスをみせてくれた。とても嬉しかったよ」と述べ、「大きな損失だ。ただそれでも彼の新しい挑戦をリスペクトしなくては」と語っている。
 


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