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2020年09月26日

ハビ・マルティネスの置かれた現状

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 ハビ・マルティネスは自身のホームクラブであり、アスレチック・ビルバオにて母国復帰を果たしたいと考えているところ。しかしながら現時点ではまだ、金銭面がネックとなっている。

 まだ何1つとして確定はおろか、話し合いさえ行われていない。先週木曜に行われたUEFAスーパーカップでは決勝弾を決める活躍をみせた32才のDFは、2012年に当時のクラブ史上最高額4000万ユーロでバイエルンへと移籍した、古巣アスレチック・ビルバオへの復帰を熱望。そして同クラブもまた前向きな姿勢を示しているところだ。

 ただポイントなっているのが金銭面。バイエルンとの契約を2021年まで残すマルティネスは、確かに契約期間では3年で合意には達しているものの、しかしながらサラリー面では給与体系を崩したくないビルバオ首脳陣と、年俸を巡りまだ解決策を見出せていない。

 確かに移籍金という問題もあり、それは1000万ユーロから1200万ユーロで推移することが予想されているが、ただこれが最終的な障害というわけではなく、あくまで今はマルティネスのサラリー面が焦点となっている模様。なお移籍市場は10月5日まで開かれており、マルティネスには中東や中国からの関心も寄せられている。
 


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