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2020年10月09日

バイエルン、新戦力らがシーズン再開に向けトレーニング

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 バイエルン・ミュンヘンの代表選手たちが国際マッチへと旅立って行った一方で、残った選手たちはこれからの戦いに向けた準備を本拠地ゼーベナー・シュトラーセにて汗を流している。

 前回の代表戦期間とは異なり、今回は主将マヌエル・ノイアーをはじめとするドイツ代表選手たちは明日に控えるウクライナ代表戦に向け出発した一方で、ハンジ・フリック監督はこれから待ち構えるタフな戦いに向け、更なる選手の厚みを作り上げていきたいところだ。

 まさにそこで期待されるのが今夏の移籍市場にて滑り込みで獲得に成功した、マルク・ロカブナ・サールエリック=マキシム・シュポ=モティングたちであり、セカンドチームの新戦力ティアゴ・ダンタスも含めて、筋力、持久力の向上を目指した集中プログラムを実施していた。

 その一方で負傷者リストから朗報も届いている。膝の関節胞を損傷しドイツ代表参加を見合わせたリロイ・サネは、負傷以来初となるランニングメニューをこなしており、また大腿に負傷を負ったタンギー・クアッシについても、その前日にランニング。「リハビリにおいて、重要な一歩」を遂げている。

バイエルン、観客再動員は早くて6週間後


 またミュンヘン市はコロナ感染者の増加に伴い、10月25日までは無観客のまま試合開催を継続していくことを確認した。これによりバイエルンでは、10月15日のドイツ杯初戦デューレン戦をはじめ、CLアトレチコ戦(10月21日)や、リーグ戦のフランクフルト戦(10月24日)に影響を受けることに。その後のホーム戦は11月21日開催のヴェルダー・ブレーメン戦となる。
 


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