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2020年10月14日

試合後コメント:キミヒ「嫌な形で失点してしまった」

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 3−3という結果に終わった、ネイションズリーグ第4戦スイス代表戦を振り返った、レーヴ監督、主将ノイアー、キミヒ、ハヴェルツ、クロース、そして相手GKゾマーの見方は、以下の通り。

ヨアヒム・レーヴ(監督):「今日は非常に激しい試合だった。両チーム共にオフェンスではリスクをかけ、そしてミスももちろんたくさん見受けられてしまったね。我々としては立ち上がりが悪かったものの、それでも意欲的な姿勢を見せる事もできた。そのことについてはポジティブに見ている」

カイ・ハヴェルツ(MF):「何度もリードを許しながら、その都度僕たちは追いつくという、強い意思を示す事ができたと思う。ただまだ僕たちは途中経過の中にある、若い選手が中心のチームだ。後半はとても良いサッカーを見せていたと思うし、ボールをうまく回して、クレバーな改善された守備も時折みせていた」

マヌエル・ノイアー(主将):「3−3という結果は、どちらのGKにとっても、あまり気分の良いものではないさ。勝利をおさめたかったが、失点があまりに多すぎたね。でもリードを許しても最後まで追いつくことはできたし、後の方では良いサッカーも見せていたと思う。基本的には今日はポジティブなものがみられたと思うよ。決して諦めることなく、僕たちは前を見続けられている」

トニ・クロース(MF):「最初の失点と3点目の失点については、僕たちがかなりサポートしてしまったところがあった。立ち上がりはうまくいかなかったけど、でもその後はよかったと思う。確かに3失点を喫したのだから守備がよかったとは言えないけどね。結果的にみて今回の勝ち点は満足できるものではないさ。こういう試合では勝利をおさめなくてはならないから。もちろん代表100試合目の区切りということで、個人的には特別な試合となったけど、でも数字よりもタイトルが大切にされることはわかっているしね」

ジョシュア・キミヒ(MF):「この試合に僕たちが、どういう姿勢で臨んでいたかは見て取れたと思う。オフェンス面ではダイナミックにプレーしたかったんだけど、でも嫌な形で先制点を奪われてしまった。どの失点の場面についても違和感を覚えたよ。もっとうまく守れるはずなのに。ウクライナ戦とは、その点では違うところをみせてしまったね。ただ良い流れにはあるとは思うんだ。自分たちのクオリティをしっかりとピッチ上で発揮していくこと。もうこれまでのように学んでいる場合ではない。ただ過密日程と、少ない練習時間では難しいところもあるけどもね」

ヤン・ゾマー(スイス、GK):「3度もリードを奪ったのだから、この試合では勝利をおさめなくてはならなかったさ。ドイツのミスを誘発させることはできていたが、しかしながら自分たちもミスをおかしてしまい、それでバランスを崩してしまった。そのあたりでは、僕たちは物足りなさをみせてしまったね」
 


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