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2020年10月19日

フリック監督、2つの理由で退場劇に苛立ち

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 土曜日に行われたアルミニア・ビーレフェルトとの一戦では、後半途中からバイエルン・ミュンヘンでは、3点のリードこそあったものの数的不利の中で戦うことを余儀なくされており、その退場へと至ったシーンについてフリック監督は、2つの理由で苛立ちを覚えている。

 何故ならばその場面では、ハビ・マルティネスからの軽率なパスミスから、ペナルティ・エリア手前で相手FWファビアン・クロスに対し、コランタン・トリッソがタックルを仕掛けて退場処分となったためだ。

 確かに「数的不利の中でも、選手たちは試合をしっかりとコントロールしていた」と、特に危うい場面もなく勝利を収められたことは評価しつつも、「マルティネスのパスは全く不要なものであり、特に誰かによって弾かれて生まれたものでもない」と、スカイに対して批判を展開。

 そしてこの日キミヒの代役で出場したトリッソについても。「トリッソの方に多少のアドバンテージがあった。だが彼はそれを使おうとはしなかった」と指摘している。「もしかしたらトリッソは、タックルによってうまくボールを奪取できると考えたのかもしれない。だが残念ながら、実際にはそうはならなかった。あれは、愚かな形で得てしまったレッドカードだよ」
 


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