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2020年10月28日

フリック監督、ミュラーとゴレツカの交代は「念のため」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 火曜夜に行われたチャンピオンズリーグGL第2戦ロコモティフ・モスクワ戦では、バイエルン・ミュンヘンはハーフタイムまでに1−0と最小得点のリードに留まる状況ながらも、この日に先制点を決めたレオン・ゴレツカ、そして攻撃の主軸の1人トーマス・ミュラーを下げる判断を下した。いったい何故なのだろうか?

 試合後、ハンジ・フリック監督は「トーマスに関しては、今週は筋肉系の問題を訴えていたんだ。確証を得られるところまではいかなかったがね。そして今日は問題はないと話していたので、それで先発起用という判断へと至ったのだ」と、事の経緯について詳しく説明。そして45分間のプレーでお役御免となり、それからセルゲ・ニャブリへと託する形で大事をとった。

 一方のゴレツカについては、「ふくらはぎに問題があった。そのため我々としては、ひとまず様子をみてみようということになった」と述べており、「ただそれでも、私は酷い負傷ではないとは思っているよ」と強調。あくまで今回の交代は「念のため」としている。なおバイエルンの次戦は土曜、相手は1.FCケルンだ。
 


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