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2020年11月12日

コロナ陽性反応だったズーレ、予定より早く復帰

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 ニクラス・ズーレが当初の見込みよりも早く、隔離生活を終えて再びバイエルン・ミュンヘンのチーム練習へと復帰した。これによりドイツ代表ヨアヒム・レーヴ監督にとっても、戦力として今回の代表戦期間で計算することもできるだろう。

 火曜日にバイエルンはズーレが、9日間の隔離生活を終えて練習へと復帰したことを発表した。いったいなぜ同選手は、通常の2週間ではなくこれほど早く復帰できたのか?それはクラブ側の発表によれば、25才のディフェンダーからはその後のコロナ検査の結果、一度も陽性反応が見られなかったためだという。

 これを受けて保険当局との協議を行った結果、ズーレの練習復帰が認められることとなった。ちなみにズーレはこの期間の間、特に健康面での問題などは一切みられていなかったという。これらの情報はすでに、レーヴ代表監督の耳にも入っており、会見の席にて指揮官は追加招集も視野に入れていることを明かしている。「今日にも話し合いをしてみるよ」

 ちなみにそれ以外のバイエルンの選手たちはいずれも、まだドイツ代表には合流してはおらず、主将のマヌエル・ノイアーをはじめとして、リロイ・サネ、セルゲ・ニャブリ、そしてレオン・ゴレツカらは、チェコ代表とのテストマッチまでは大事をとり、その後に迎えるネイションズリーグ2試合にむけての準備を進めていく。
 


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