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2020年12月07日

ミュラー、ライプツィヒとのドローに「確かに幾つか問題はあった」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 キングスレイ・コマンによる3アシスト、そしてトーマス・ミュラーの2得点により、土曜夕方より行われたドイツ首位攻防戦、バイエルン・ミュンヘンvsRBライプツィヒ戦は痛み分けという結果に終わった。「最終的には、これは受け入れなくてはいけない結果だと思う」と、スカイとのインタビューの中で満足感を示したトーマス・ミュラー。

 実際に内容に見合った結果でもあり、過密日程による問題など「チーム自体でいくつか問題を抱えていた。負傷もあったし、うまくそれに対応していかないと。そのあたりは2度のカムバックからも見て取れと思う」と胸を張りつつも、「自分でもロストが多すぎたし、決して完璧だったわけではないさ」とも強調。

 その一方でミュラーが活躍をみせるほどに、ドイツ代表への復帰待望論もまた加熱を見せることになるのだが、このことについては「僕にとってそれはずいぶんと遠いテーマさ。次の代表戦は3月までないわけだし。僕としては共に戦うチームのためになりたいと思っている。目指す目標達成のためのそれ以外のことは、みなさんで好きに書くと良いよ」と語った。

 「そういうことはドイツサッカー連盟が決めることで、僕たちドイツ人はその決断に従うのみさ。そしてまた物事が動くように全力を尽くすのみだよ」
 


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